
子どもの笑顔を求めて
「優しい笑顔は、思いやりの世界共通言語」と言われます。あなたが笑えば、子どもも笑います。子どもの笑顔こそ私たち職員の幸せであり、生きがいです。
私たちの事業はおよそ100年前、生活に窮した一人の若い母親が一念発起して福祉事業に身を投じたことによって始まった母子支援の事業です。私たちは、その創設者の精神を引き継ぎ、子どもが自ら考え、自らの意思で行動し、自分らしく、自分の思いと夢を実現していけるように支援事業を継続して行きたいと願っています。
私たちの未来を実現していく大切な「宝物」の輝きをつくりだすために、“あなた”のお力をぜひ貸してください。
社会福祉法人松葉の園理事長
今里勉